#就活GeekHub @ 2019/04/27 大阪開催

就活GeekHubはギークな就職・転職希望者とギークなIT企業をつなげることを目的とした合同説明会イベント 「就活GeekHub」のブログです。

Chatwork株式会社 採用インタビュー 〜 働くをもっと楽しく、創造的に 〜

4/27(土)大阪開催「就活GeekHub」出展企業インタビュー!

第2弾の今回は、クラウド型ビジネスチャットツール「Chatwork」を開発・運営しているChatwork株式会社の採用担当 内田さん、Scalaエンジニアの藤井さんに、Chatwork社の働き方や理念についてお伺いしました。

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go.chatwork.com

非ITの人にもやさしいチャットサービス「Chatwork」

― 御社が開発、運営されているチャットサービス「 Chatwork 」のことをまずはお伺いしたいと思います。今は色々なチャットサービスがありますが、Chatworkの特色をお聞きしたいです。

内田
非IT、ITリテラシーが高くない方でも、すごく使いやすい、入りやすいのが強みです。 メッセージの入力・送信も簡単ですし、データの添付も簡単なマウス操作で行えます。 ITに強くない方への操作の説明がとても簡単です。

「最新デバイス購入制度」「ヘルシー部活制度」etc. 数々のユニークな制度

― 勤務地についてお伺いしたいです。

内田
弊社は日本だと大阪と東京にオフィスがあります。 経験を積んで自走できるようなエンジニアに関しては、大阪でも東京でもいいしリモートでも大丈夫です。今、鹿児島や岐阜、山口など各地に社員がいます。できるだけ時間と場所には制約を設けない働き方を目指すというのが弊社のミッションなので。 何かあれば各オフィスに集まることもありますが、普段は直接話をしたい場合は「Chatwork Live (ビデオ/音声通話)」でミーティングを行っています。

新卒入社の方の場合、最初のうちは大阪か東京のオフィスでOJTを行って、自分で自走できるようになってきたら、ご本人の希望に合わせたスタイルを取れるように会社が合わせていく方針です。

藤井
そうですね。基本的にはお住まいに近い東京か大阪かを選んでいただくんですが、場合によっては、リモートを選択できるという感じです。転勤はまずこちらから言うことはないですね。

― 勤務時間はどういう決まりなのでしょうか。

内田
フレックスタイム制度を導入しています。コアタイムは10時から16時です。月の総労働時間が8時間×勤務日数となるよう、フレキシブルに働いています。

― では、次は会社の雰囲気をお伺いしたいと思います。 採用情報のページ見ると、ユニークな制度というものがありますね。

recruit - 採用情報 | Chatwork株式会社

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藤井
「最新デバイス購入制度」はだいぶイケてる制度です。 個人で自分の物として最新デバイスを購入する時に、会社から補助金が出ます。

iPhoneとかAndroidの新しいデバイスが出たときに、僕らエンジニアは新しいデバイスを触ることで知見が広がるし、そこで動くもの作りたい!という刺激にもなったりするじゃないですか。

でも、個人で購入するのはつらいですよね。新しいデバイスが出るたびに買い換えるのは負担が大きいです。かと言って、ずっと古いデバイスを使っていると時代に置いてかれてしまうので・・・。これはほんと、自分の持ち物として買うことができるというのが推しですね。

― 「ヘルシー部活制度」というのもありますね。

内田
有象無象に部活はありますねー。 別にヘルシーではない部活結構ありますよね(笑)

藤井
ブルジョア飯部とかありますね。 食券制度という、ランチの補助金が出る制度を活用して高いランチを食べに行くっていうクラブなんですけど。全然ヘルシーじゃないっていう(笑) まぁ僕はヘルシーな部活でボルダリングとかやってますけど(笑)

― 部活は数はどれぐらいあるんでしょう?

藤井
わからないです。数えきれない。100はいくでしょうね。

内田
サウナ活動部とかありますね。みんな「サ動」って呼んでいるんですけど(笑)

― サイトの写真は東京のオフィスですよね。とてもお洒落だなぁと思いました。大阪オフィスはいかがでしょうか。

about | Chatwork株式会社

corp.chatwork.com

藤井
大阪はとてもアットホームな感じのオフィスですよ(笑)

― 座席はフリーアドレスですか?

内田
エンジニアとコーポレートは一応席が決まっています。ただカフェスペースもあり、気分転換や集中したいときに自分の席以外で仕事をすることができます。

オフィスに電話がないというのが大きいかもしれません。 弊社は、一般的な会社であれば自席に電話がある職種の社員でも電話がありません。 社外の方とも、Chatworkで連絡を取っています。ですので、社員全員が好きな場所で仕事をすることができます。

「働くをもっと楽しく、創造的に」

― 今まさしく、オフィスに電話がないという話も出てきました。 御社のページに「働くをもっと楽しく、創造的に」というミッションが掲載されています。こちらについて教えてください。

mission | Chatwork株式会社

corp.chatwork.com

内田
Chatworkは、代表取締役CEO兼CTOの山本が、社内でコミュニケーションをもっと円滑にできるものはないかと作り始めたツールです。

設立(2004年)初期の働き方は労働時間が長く、気合で仕事をしようという雰囲気があったそうです。その時期に大事な社員が辞めて会社から離れていったという経験から、社内も働き方を改善して、より働きやすい会社しようというのがひとつの目標になりました。

働きやすくするためには社内のコミュニケーションをもっと円滑にする必要があると山本が考え、そこから生まれたのがChatworkです。

そしてこのChatworkを自分たちで使うことで、社内のコミュニケーションが円滑になりました。すごく効率のいいコミュニケーションツールができたので、それを世に広めていきましょうということになりました。そして、私たちが一番大切にしているのが、もう一つコーポレートミッション「働くをもっと楽しく、創造的に」です。コーポレートミッションのもとで、まず、Chatworkで、「すべての人に、一歩先の働き方」を提供していきたいというのが、会社のビジョンです。

Chatworkの社員には、コミュニケーションツールであるChatworkの開発・運営はもちろんですが、それだけれはなく働き方をもっと変えることができるコンテンツを作るというミッションがあります。

これらのミッションは、自分達の実体験に近いところから始まったということが、社としての大きな特徴です。

オンラインで寂しくないよう、オフラインであたたかく

― では、御社自身がChatworkで、具体的に働き方がどう変わっていますか?

内田
私が最初に入社して感じたのが、ビジネスチャットサービスを提供する会社なのに直接話していることが多いんですよ。直接コミュニケーションをとっている事が多いんです。

― ん?矛盾する気がします。どういうことでしょう。

内田
Chatworkでは、オフラインでお互いの関係をちゃんと構築した上で、チャットによる文字のコミュニケーションを行っています。

仕事の話だけではなく、ランチで何を話したかなど、普段の何気ない事を直接会話をすることも多いです。ちゃんとコミュニケーションができる上でチャットを使ってるので、文字でのやり取りがすごくスムーズですね。

オフラインでの社員のつながりをちゃんと構築している会社なので、チャット上で文字でやり取りをしても意思疎通がうまくいかず、何か勘違いが起きるということがないです。

― それでいくと、御社はリモートワークも積極的に推進していらっしゃいますよね。リモートだとオフラインの繋がりの構築は難しいのでは?

内田
「Chartwork Live」でビデオ通話を頻繁に活用しています。ちょっと10分時間いい?って感じで。 Chartworkにはビデオ通話機能もあるので、文字だけでコミュニケーションをとっているわけではないです。

藤井
あと、特定の期間、1箇所のオフィスで全員集まって勤務する「全社合宿」を年に2回やっています。

他にも、リモートや別のオフィスのメンバーとオフラインで集まる機会は割とあります。出張はもちろんですが、「遣唐使制度」という部署に新しく入ったメンバーは2泊3日で他のオフィスに出張できる制度もあります。そういう制度も利用して、オフラインで集まる機会をなるべく設けるようにしています。

集まった時にはできるだけ、普段オンラインでしか話していない人に積極的に話しかけるということは、活発に行われていますね。普段がオンラインだからこそオフラインを大事にしています。

社員の人達みんなめっちゃフレンドリーに話しかけてくださるので、オフラインのときの寂しさはほとんどないです。普段オンライン(リモート)で仕事しているときに寂しくならないように、オフラインでめっちゃあたたかいです。

― なるほど。面白いですね。 ちなみに、藤井さんはどのくらいの頻度でリモート勤務されているんですか?

藤井
僕自身は週3日在宅でリモートさせてもらって、週2日大阪のオフィスに行っています。大阪のオフィスに行ったときは基本的に飲み会がありますね。

あと、他部署の人とお昼ご飯を食べに行く補助が出る「食券制度」もあるので、会社に行く時はランチはみんなと外に一緒に行くようにしています。

― 他の部署の人とよくランチに行くんですね。

藤井
僕の部署、僕以外はみんな勤務地が大阪以外でして。 大阪のオフィスいったら自分の部署は僕一人しかいないので、必然的に他の部署の人と行くことになります(笑)

― なるほど。同じ部署内で勤務地がバラバラというのも面白いですね。

内田
先程話に出た部活もかなり活発で、社員間のコミュニケーションの円滑化にとても役立っています。部活毎のグループチャットでオンラインでのコミュニケーションもとっていますが、オフラインで集まる活動も多いです。

― オンラインで円滑にやりとりをするために、オフラインでのコミュニケーションを活発化を促進する制度がたくさんあるということですね。なるほど、いいですね。いい話をお聞きしました。

追加機能は市場価値を徹底リサーチ!

― では次に、御社の開発チームや開発スタイルの様子をお伺いしたいと思います。

藤井
今のチームでいうと、クライアントサイド開発チームとサーバーサイド開発チームに大きく分かれています。僕はサーバーサイド側のチームの方が関わりが強いです。

更に、サーバーサイドチームの中で、大きくPHPでの開発・メンテナンスチームと、Scalaでの開発・運用チームに分かれています。必要に応じて新規プロジェクトチームが立ち上がることもありますが、基本の大枠はPHPチームとScalaチームです。

クライアントサイド開発チームの方は各OS毎にチームがあります。

開発スタイルはチームによって違いますが、基本的にはスクラムベースです。大体2週間の期限を切ったイテレーションを組んでいて、プランニングとレビューをいれてイテレーティブに開発を行っています。それをベースにして、あとはチームで臨機応変にやっています。

特徴的な事でいうと、プロダクトマネージメント室という、Chatworkの機能追加にあたっての市場的な価値判断をする部署があります。お客様の要望や、社内からの要望を集めて、そこで市場的な価値判断をした上で新しく追加する機能を決めています。

そのプロダクトマネージャーが検討した、市場価値のある機能を実際に作るための、「ユニットチーム」というものを立ち上げることもやっています。

求む!ScalaPHPエンジニア!!

― 御社は2020年から新卒、第2新卒募集を開始されるということですが。では、入った後の配属がどう決まるのかとか研修はどのようになっていくのか、決まっている範囲で教えていただいていいでしょうか。

内田
配属は基本的に本人と会社で話し合って、できるだけ希望に沿った配属をしたいと考えています。

例えば、分析がやりたいなどはっきり決まっている方ならマーケティング部に配属、そうでなければ事業推進本部についてもらっていろんな部門でOJTをやっていただいてから決めるというのがスタンダードな流れになると思います。

ただ、エンジニアに関してはおそらくScalaPHPと、得意な技術が決まっている方もいらっしゃるので、その方は採用の段階でScalaチーム・PHPチームに配属する前提で進行します。

― 新卒や第2新卒の方についても技術ベースでPHPやりたいのかScalaやりたいのかを聞いてそれに従って配属が決まるということでしょうか。

内田
そうですね。

― なるほど。研修はどういう流れになる予定なのでしょうか。

内田
まず最初にビジネス研修と、会社自体のビジョン等の研修があります。先程お話しした、コーボレートミッションなどの、会社の理念をまずはインプットしていただきます。

開発に関しては、各部門でOJTという形で実際の業務を行いながらの研修となります。同期で集まって研修をしてエンジニアのセミナーを行う予定は今のところはないです。まずはチームに入ってもらって、OJTで個人のスキルを確認しながら研修を進めて、必要であれば技術勉強会を開いていく予定です。

― 未経験の方であれば、PHPScalaもまだやったことがなく、どっちがいいかなとなるパターンがあるかなと思ったんですけど。

内田
今のところ新卒、第2新卒も、勉強でも趣味でもよいのでScalaPHPをやっている人が採用条件です。

PHPScala以外の技術領域のエンジニアは募集していないのですか?

藤井
弊社はクライアントアプリケーションの開発もしていますが、そちらはまだ、新卒、第二新卒のところでの募集枠はありません。

内田
今のところ会社として、これから育てていこうとしているところがPHPScalaエンジニアなので。

― なるほど。

サマーインターンでChatworkの働き方を体験しよう

― 最後にインターンについてお伺いしたいと思います。今年開催されるとお伺いしてますが、時期や場所はどうなる予定ですか?

藤井
今はまだ企画中でもうちょっと練っていこうとしてるところでありますが、今のところ夏頃に大阪開催で考えています。 参加資格は21卒以降の方になると思います。

― 21卒だけじゃなくても参加できるとこですね。

藤井
はい。21卒以降の学生の方となると思います。

― 期間はどれぐらい考えてらっしゃいますか。

藤井
3週間から多くても4週間となる予定です。

― 参加するために必要なスキルはありますか?

藤井
これからそのあたりは詰めていこうとしています。選考の方法もまだ決まっていないです。

― 大体いつぐらいにその情報が出る予定ですか?

藤井
遅くとも6月には募集要項は出したいなと思ってます。

インターンを実施する目的をお伺いしてもいいでしょうか。

藤井
まず、学生さんに企業のことを知ってほしいというのがあります。 あと、企業の目的としては新卒採用につなげることなのですが。

僕の想いとしては、Chatworkの働き方や思想を経験してもらって、社会人になっても楽しい働き方ができるんだなということが、わかってもらうと嬉しいなぁと。

内田
就職を学生さんにできれば失敗してほしくないという想いがあります。まぁ仮に失敗しても、そこから何かを学んでいけば次があるのでいいんですけれども。でも、できるだけ会社をちゃんと知ったうえで入社してもらうというのが一番重要だと考えています。

表面だけの浅い就業体験ではなく、しっかりChatworkの、社の一員として中に入ってもらって「Chatworkの働き方やチームワーク」を体験してもらうということが目的かなと思います。

就活GeekHub参加者へのメッセージ

― 最後に就活GeekHubに参加する人に一言メッセージを。

内田
ではまず、採用担当から。自分がやりたいことや憧れの人を見つけるとか、自分にとって価値のある出会いをしてほしいというのが一つです。

就職は自分の何か起点となる、一つ大事な選択をするという事です。真剣に自分の人生と、会社や職種などを全部照らし合わせて、幸せになれる選択をしてほしいです。

― ありがとうございます。そうですね、本当にそう思います。では、藤井さんも何か一言。

藤井
僕からはもうライトに。キャッキャ楽しくScalaの話とかしたいです(笑)

― そうですね、キャッキャしたいですね(笑) お二方共、本日は貴重なお時間をありがとうございました!

Chatworkさんが気になる人は、イベント会場で直接話を聞いてみよう!

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Chatwork株式会社 採用情報ページ corp.chatwork.com